最新モバイルルーター『Speed Wi-Fi NEXT W06』が2019年1月25日に発売されました!
これからWiMAX2+を契約しよう、乗り換えを検討している方にとって、どの機種を選べばいいか迷うと思いますが、全機種の中で一番速い『W06』を選べば間違いありません。


こちらでは、WiMAXを5年以上使い続けている僕が『W06』を徹底的にレビューして、メリットやデメリット、ライバル機種との『WX05』の性能を比較していきます。
WiMAX2+の機種を選ぶときに、W06でいいか迷っていた方は安心して契約してください。
Speed Wi-Fi NEXT W06を実際に使ってみた口コミレビュー
Speed Wi-Fi NEXT W06が届くと、このような箱に入ってきます。
プロバイダによって発送のタイミングは異なりますが、届くのは申し込みから2~3日以内。GMOとくとくBBなら最短即日発送してくれるので、早ければ翌日にはルーターが届きます。
箱の中に入っていた同梱物は以下のものになります。
W06に入っている物
- Speed Wi-Fi NEXT W06本体
- au NanoICカード
- TypeC変換コネクタ
- 保証書、簡易説明書、お知らせなど
W06の実際の使い心地や速度などを計測していきたいと思います!
W06は設定方法も使い方も簡単でした
W06を使うときは同封されているauのNano ICカードをセットしてから使います。
Nano ICカードをセットしたら、電源を入れて接続したい機器にWi-Fiのパスワードを入力すれば使い始めることができるので、設定はとても簡単ですね。
ちなみに色はブラック×ブルーを選んだんですが、裏はこんな感じでかっこいいです。
W06の通信速度を計測!2週間以上使ってるけど快適
WiMAXをデータ無制限で使える「ハイスピードモード」で自宅での速度を計測してみたところ、下り通信速度が44.9Mbps、上り通信速度が4.11Mbpsとかなりいい数値がでました!
これくらいの数値が出ていれば固定回線の代わりとしても使用できるレベルなので文句なしですね。
駅とスタバでも速度を測ってみたところ、上記のように満足いく結果に。
建物の中に入ると上り通信速度が1Mbpsくらいになってしまうことがありましたが、下り通信速度は平均で20~30Mbpsくらいは出ていたのでストレスなく使えました。

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モードを変更して通信速度を計測してみた
「ハイスピードモード」でも、バッテリー持ち重視か通信速度重視かモードを変更できます。
- ハイパフォーマンスモード…通信速度>バッテリー持ち
- スマートモード…通信速度=バッテリー持ち
- バッテリーセーブモード…通信速度<バッテリー持ち
室内だと電池切れを気にしないで使えるから「ハイパフォーマンスモード」を利用する方もいると思うので、色々なモードで速度計測をしてみました。
ハイパフォーマンスモード
スマートモード
バッテリーセーブモード
ハイスピードプラスエリア
モード | 下り速度 | 上り速度 | PING |
ハイパフォーマンス | 35~40Mbps | 1.82Mbps | 87ms |
スマート | 27~31Mbps | 4.56Mbps | 72ms |
バッテリーセーブ | 16~21mbps | 1.03Mbps | 57ms |
HS+A | 57~77Mbps | 2.73Mbps | 69ms |
電波が届くにくいと言われる室内で計測してみましたが、どのモードでも下り速度が10Mbps以上出ているので、ネットは動画を見る分には問題ありませんでした。
上り速度は自宅で大容量のファイルをアップロードする予定がないなら気になる数値ではありませんが、PS4などゲームをする方にとってはPING値が高いのが気になるところ…。
外で持ち歩くときはスマートモードにしておけば、困ることはないかなという印象です。
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W06を使って感じた良い点・悪い点
W06の悪い点
- クレードルがないから有線LAN接続できない
- 充電用ケーブルが付属されていない
電源が切れるとiPhoneとWi-Fi接続が切れる(解消済み)
W06になってからクレードルがなくなりました。
クレードルとは、WiMAX端末を置いて充電したり、有線LANケーブルにつなぐことが出来る台のようなものなんですが、正直、Wシリーズには不要と感じるものだったので問題ないと思います。
ただ、PS4などに有線LANを繋ぎたいって方にとっては大問題。

また、充電ケーブルが付属されていないので自分で用意する必要があります。
あと、電源が落ちるとiPhoneとのWi-Fi接続が切れるという不具合が発生していたため、わざわざ使うときにWi-Fiを手動で接続するという手間がありました。
2019年3月7日のアップデートで不具合は解消済みです。
W06の良い点
- 通信速度が速いからネットも動画も快適に見れる
- 直感で使いやすい画面と滑らかなボタン操作
- 軽いし、持ち運びにもいいデザイン
1日中持ち歩いてみましたが、自宅に帰るまでバッテリーが切れることもなく、サイズもスマホと同じ程度の大きさ・重さなので持ち運びがしやすいのも嬉しいですね。
旅行中の移動で使う電車や神社、お城でもHS+Aモードに切り替えて快適に利用できたのも◎。
WiMAXのおかげでギガ不足のストレスがなくなったし、毎月1万円近く支払っていたスマホ料金が痛かったけど、プラン変更で節約に成功することが出来ました!
旧機種のW05と比べて進化したか?と言われると体感的な違いはほとんど感じませんが、古い機種を選ぶ必要もないので最新機種のW06がおすすめです。
W06とW05、WX05を比較!どれを選ぶべき?
W06とWX05をパッと見て分かりやすく比較してみました。
W06 | W05 | WX05 | |
![]() |
![]() |
![]() |
|
通信速度 | ![]() 下り最大558Mbps 上り最大30Mbps |
![]() 下り最大558Mbps 上り最大30Mbps |
![]() 下り最大440Mbps 上り最大30Mbps |
【ハイスピードプラス】 下り最大1,237Mbps 上り最大75Mbps |
【ハイスピードプラス】 下り最大758Mbps 上り最大75Mbps |
【ハイスピードプラス】 下り最大440Mbps 上り最大75Mbps |
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バッテリー | ![]() ~約11.6時間 |
![]() ~約10.5時間 |
![]() ~約14時間 |
持ち運びやすさ | ![]() 約125g |
![]() 約131g |
![]() 約128g |
こちらの比較表を見ていただければ分かる通り、W06とW05、W05に大きな差というのはありませんが、W06の方が速度が速く、WX05の方がバッテリー持ちがいいという点に差があります。
といっても、W06のバッテリーは待ち受け状態で約38時間、ノーマルモードで約9時間も持ちます。

大きな違いになるのはクレードルで有線LAN接続できるかどうかという点。
PS4やWi-Fi対応じゃないパソコンを使いたい方は有線LAN接続できるW05かWX05を選んだ方がいいですが、それ以外の方でWiMAX2+の機種選びで迷った場合は、現在最速で使えるW06を選んでおきましょう。
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【W06とWX05を実機比較】WiMAX2+を契約するならどっちがいい?
WiMAX2+から、ほぼ同時期に発売された『W06』と『WX05』。 これからWiMAXを契約する方にとって、通信速度の速さや初めて聞くような言葉とかもあって、「結局どっちを選べばいいんだろう?」と迷 ...
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WiMAX2+を利用するなら『W06』を選ぶべき3つの理由
W06は、現在選べるWiMAX2+のモバイルルーターの中で
- 1.最大通信速度が全機種の中で一番早い
- 2.電波の受信感度を良くする機能が搭載
- 3.バッテリーの持ちが向上し、WX05に劣らない
といった3つの理由から、最もおすすめの機種になります。
W06は、人気のあった『Speed Wi-Fi NEXT W05』の後継機で、そのW05の通信速度や電波の受信感度、バッテリー持ちが向上したものなので、W06を選べば失敗することはまずないですね。
それぞれについて詳しく解説していきます。
1.最大通信速度が全機種の中で一番速い
W06の下り最大通信速度は、867Mbps(有線接続で1.2Gbps)と全機種の中で圧倒的な速さを誇ってます。
WiMAXのモバイルルーターの中で、初のギガ越え(光回線並みの速度)を出せるというのを全面的に押し出しているので、勘違いする方もいると思うので、少し補足しておきますね。
この最大通信速度を出すためには
- ハイスピードプラスエリア(HS+)を利用
- ハイパフォーマンスモードを利用
- 別売りのType-Cケーブルで有線接続
といった条件が揃ったときに出る理論上の最大通信速度です。
ハイスピードプラスエリアとは、WiMAX2+回線とauのLTE回線を同時に使う設定で、月7GBしか使えない制限があるため、普段はデータ量無制限の「ハイスピードモード(HS)」で利用することになります。
そのため、通信速度で見るべきなのはハイスピードモードでの最大通信速度です。
通信速度 | W06 | W05 | WX05 | |
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![]() |
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ハイスピード | 下り最大558Mbps 上り最大30Mbps |
下り最大558Mbps 上り最大30Mbps |
下り最大440Mbps 上り最大30Mbps |
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ハイスピードプラス | 下り最大1,237Mbps 上り最大75Mbps |
下り最大758Mbps 上り最大75Mbps |
下り最大440Mbps 上り最大75Mbps |
W06とライバル機種のWX05を比較すると、通常時でもW06の方が通信速度が速いです。
実際に使うと、ここまで高い数値がでることはありませんが、実測値を計測してもWX05が一番遅く、W06とW05はほぼ同じだけど、W06の方が電波をキャッチしやすい感じになります。
2.2つの新機能搭載で電波の受信感度がアップしてる
W05からW06に進化して、新しく搭載されたのが
- 高性能ハイモードアンテナ…基地局からの電波をキャッチしやすくなる機能
- TXビームフォーミング機能…ルーターから使用機器へ電波を送る性能が約20%アップ
といった、電波の受信感度をアップさせるための機能です。
この2つに似た機能がライバルのWX05には搭載されていたので、外だけでなく自宅で使うことが多いなら『WX05』、自宅より外で使うことが多いなら前機種の『W05』と分かれていました。
しかし、W06にも電波の受信感度をアップする機能が搭載されたので、電波が弱い室内での通信も安定。
正直、速度はある程度のスピードが出るなら体感的に変わりはありませんが、電波の弱い場所が少なくなった、こちらの機能が搭載されたことのほうが嬉しいですね。
3.バッテリー持ちが向上し、WX05にも劣らない
W06のバッテリー容量が、『W05』2,750mAh⇒『W06』3,000mAhまで増えました。
具体的にどのくらいバッテリー持ちが増えたのかというと、前機種W05からハイパフォーマンスモードなら40分間ほど連続通信時間が伸びた感じです。
以前までは、WX05と比べてバッテリー持ちに差が大きくありましたが、
バッテリー | W06 | W05 | WX05 | |
![]() |
![]() |
![]() |
||
ハイパフォーマンス | 約7.1時間 | 約6.5時間 | 約8.1時間 | |
ノーマル | 約9時間 | 約9時間 | 約11.5時間 | |
バッテリーセーブ | 約11.6時間 | 約10.5時間 | 約14時間 |
ハイパフォーマンスモードなら約1時間差まで縮めてきました。
WX05と比べると、まだバッテリー持ちでは劣ってしまいますが、約9時間もバッテリーが持つので、よっぽど長時間外で使わない限り、バッテリー切れで困ることはありませんね。
9時間もネットを使い続けたら、スマホやノートパソコンの電池の方が先になくなるはずです。


もし、朝から晩までカフェでノートパソコンを使って仕事をするとかなら、パソコンの充電器も持っていくと思うので、USBポートでWiMAXも充電できるはず。
バッテリーがなくなるとツラいですが、準備しておけば問題なく使えますよ。
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WiMAX2+『W06』の評判をチェックしてみた
W06の評判を見ると、速度が速くて満足している方と接続が切れる不具合に合っている方がちらほら。
WiMAX w06購入から2週間
普段iPhone XRで使用してるが
他の方が言われているようなスリープ切断は今の所なし
速度も十分かな
測定横浜市内 pic.twitter.com/DSVGp3YCX0— bauer (@bauer59918762) 2019年2月17日
w06、コイツはめちゃ速い!!!
フリーズどころか、画質の低下も全然有りません!!!
しかもアクアトンネル内でも使えます!!!!
モー無敵でステキ!! pic.twitter.com/KO53uJiQSy— n.ana05 (@Ana05N) 2019年2月17日
W06がスリープになる度接続切れるので小さなストレスの蓄積が凄い。。
やっぱり不具合らしくメーカーさんも確認済みらしい。
困ってる人いっぱいいるから早めの対応お願いしたい。#w06 #不具合— Rina (@Rina00158724) 2019年2月15日
WiMAX新しくて、通信がたびたび切れる。調べたら不具合でてるのか。🥺w06〜〜アップデートで治るのかなぁ
— コップ (@mirooishi) 2019年2月23日
接続が切れる不具合は今後のアップデートで治る予定なので、今後のことを考えるとW06の評価は上がってくると思います。
3月7日に不具合が解消されて神端末に!
カス端末w06、アプデによって神端末に早変わりした
— てつや@禁書買う (@kurukuru_pss) 2019年3月7日
アップデートのおかげで無事、不具合が解消されました。
まとめ:WiMAX2+端末で悩んでいるなら『W06』を選べばOK
ここまでお伝えしたことをまとめておくと、
- W06はWiMAX2+全機種の中で一番速い
- 受信感度が上がって繋がりやすくなってる
- 1日9時間以上もバッテリーが持つ
- WX05に劣ってるのはバッテリー持ちだけ
W06は、ライバル機種のWX05と比べてバッテリー性能は劣るものの、通信感度や受信感度などのスペックは、現在発売されているモバイルルーターの中でも一番優秀になります。
WiMAX2+をこれから契約、乗り換えして機種変更しようと思っているなら、古い機種を選ぶだけ損です。
2年以上使っていくとこを考えると、最新機種の『W06』を選んだ方がいいですよ。
W05からW06への細かな変更点とQ&A
アプリで電波の受信レベルを確認できるようになった
『HUAWEI HiLink』というアプリで、通信状況や設定の確認ができます。
W06から直接設定もできるし、通信速度を測るアプリは他にもあるので大きなメリットにはなりませんが、バッグにルーター本体をしまったままでも設定変更できるのはいいですね。
移動中とかに、わざわざルーターを出す手間が省けます。
ハイスピードモードへの自動切り替え機能
地味に嬉しいのが、このハイスピードモードへの自動切り替え機能。
WiMAX2+はauのLTE回線を利用できる「ハイスピードプラスエリア」を利用できるんですが、このモードは月に7GBの制限があり、それを超えると通信制限がかかる仕組みになっています。
月末まで通信制限がかかるので、使い方に注意しなきゃいけなかったんですが、この機能のおかげで通信制限が超える心配がなくなりました。
W06は充電器がないけど充電するには?
W06が届いた方の中で「あれ?充電器がない?」と心配になる方もいますが、W06の充電はMicro USBケーブルを用意して、同封されてる「TypeC変換コネクタ」を繋げて行います。
W04やW05を利用していた方は、そちらの充電器ケーブルを利用することも可能です。
WiMAX2+『Speed Wi-Fi NEXT W06』をお得に契約する方法
WIMAX2+『W06』をお得に契約するならお得なプロバイダを選ぶようにしましょう。
プロバイダとは、WiMAX2+は販売している代理店のようなもので、同じサービス内容なのに、WiMAX2+のサービスを提供しているUQ WiMAXよりも安く利用することが可能です。
プロバイダ | キャンペーン | 3年間総額 | 月額平均 |
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![]() 32,000円 |
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![]() +キャッシュバック |
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月額平均は「(3年間の月額料金-キャッシュバック)÷36ヶ月」で計算しています。
ご覧の通り、WiMAX2+は契約するプロバイダによって、料金が大きな差が出ます。
おすすめは月額割引で面倒な手続きなしで安くなる『GMOとくとくBB』
WiMAX2+を面倒な手続きなしで安く利用したいならGMOとくとくBBの月額割引がおすすめです。
GMOとくとくBBがおすすめ
- 実質月額3,268円でWiMAX2+を使える
- 面倒な手続きなしで節約できる
- 最新端末『W06』が無料で手に入る
WiMAXのキャンペーンは以前までは「高額キャッシュバック」がメインでしたが、手続きをし忘れてもらえない方が多く、現在では月額割引を行うプロバイダが増えています。
著者も初めてWiMAXを契約したときにキャッシュバックをもらい忘れて損した経験があります…。
そんな月額割引キャンペーンの中でも、GMOとくとくBBの月額割引は1~2ヶ月目2,170円、3~36ヶ月目3,480円+キャッシュバック5,000円と非常にお得。
面倒な手続きなしで料金が安くなるので、損したくない方におすすめです。
月間データ量無制限のWiMAX2+を利用してから、データ量を気にせずにネットや動画を見れるようになっただけでなく、スマホ料金の節約にも成功できました。
現金主義の方はGMOとくとくBBのキャッシュバック
月額割引よりも現金が欲しいという方はGMOとくとくBBでもいいと思います。
ただし、キャッシュバックは手続きを忘れるともらえないというデメリットもあるので、こちらを読んでキャッシュバックを受け取れるように準備をしておきましょう。
GMOとくとくBBキャッシュバック:https://gmobb.jp/wimax/
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【保存版】GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受け取る方法
こちらでは、GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受け取る方法を解説します。 というのも、GMOとくとくBBの高額キャッシュバック目当てで契約したのに「わかりにくい」「忘れてしまう」せいで、キャ ...
続きを見る
Speed Wi-Fi NEXT W06の基本スペック
製品名 | Speed Wi-Fi NEXT W06 | |
製造メーカー | HUAWEI | |
発売日 | 2019年1月25日 | |
最大通信速度 | ハイスピード | 下り最大558Mbps 上り最大30Mbps |
ハイスピードプラスエリア | 下り最大1,237Mbps 上り最大75Mbps |
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連続通信時間 | ハイスピード | ハイパフォーマンス:約7.1時間 ノーマル:約9時間 バッテリーセーブ:約11.6時間 |
ハイスピードプラスエリア | ハイパフォーマンス:約5時間 ノーマル:約6.5時間 バッテリーセーブ:約10時間 |
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連続待受時間 | 休止状態:約800時間 ウェイティング:約38時間 |
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Wi-Fi規格 | 802.11ac/n/a 5GHz 802.11n/g/b 2.4GHz |
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対応ネットワーク | WiMAX2+ au 4G LTE |
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同時接続台数 | 16台 | |
サイズ | 約128×64×11.9mm | |
重量 | 約125g | |
カラー展開 | ブラック×ブルー ホワイト×シルバー |